Domaine de Gras

ドメーヌ・デ・グラス

CHILE

チリで遂に発見された「チョーク土壌」のクールクライメット等、最高の畑から、ジュヴレイとシャンボール、ムルソーとピュリニー等と同様、個々のテロワールの個性を高らかに謳う真のファインワインを生み出す新生ドメーヌ「ドメーヌ・デ・グラス」 今、世界にチリのファインドメーヌによる、「テロワールのワイン」の新たな可能性を示す。

クールクライメットのレイダにあるチョーク土壌の「アマラル」、標高300-600M、チリ初の山の畑、コルチャグアの「ニンケン」、チリで最も樹齢の高い畑、アルト・マイポの「イントリーガ」等、チリでは稀有でユニーク、最高のテロワールを持つ畑を所有するモングラス社。

「ジュヴレイとシャンボール」「ムルソーとピュリニー」の村毎に明確な個性の違いがあるように、レイダ、コルチャグア、アルト・マイポにも異なる土地の個性がある。それぞれの<土地の個性を誠実に引き出したファインワイン>を哲学に、様々なオケージョン、お料理に合わせて選ばれるワインを造りたい。お食事とのマリア―ジュの美しいハーモニー楽しめる、エレガントでフィネスのある<ガストロノミックワイン>造りたいという想いで誕生した、小規模ドメーヌが「デ・グラス」。

約50年前、ネゴスが全盛の時代のブルゴーニュに登場した、先駆的元詰ドメーヌ達の如く、未来のチリの新たなファインワインの地平を切り拓くべく、オーナー自らの名前を冠し、その威信に賭けて、比類なきテロワールの個性で勝負するトップ・ドメーヌとして歩み出す。

商品アイテム一覧

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Estate Chardonnay

エステート・シャルドネ

白│750ml

コルチャグア内陸部の「サン・ホセ」と呼ばれる自社畑主体だが、19年vtgよりコルチャグア・コースタの葡萄を30%使用。コルチャグア・コースタは大理石が混じる花崗岩土壌。平地に比べ冷涼な気候。リュット・レゾネ。果汁を酸化させないよう、除梗・破砕をしないダイレクトプレスを行う。プレス後、ドライアイスを重填することで酸化を防ぐので、SO2添加も極少量、また酵素を一切添加せず自然なデブルバージュを行う。13-16℃の低温発酵。マロラクティック発酵はしない。18年vtgと比べてトロピカルな果実味に加え、明るい美しい酸に支えられた、凛としたシャルドネとなった。100%ステンレスタンク。シャルドネ:100%。

Reserva Chardonnay

レゼルヴァ・シャルドネ

白│750ml

コルチャグア・コースタと言われる、海に近い海岸山脈の東側の冷涼な「プマンケ」が主体。「プマンケ」は水晶が混じる花崗岩土壌の斜面。リュット・レゾネ。手摘み収穫。果汁を酸化させないよう、除梗・破砕をしないダイレクトプレスを行う。プレス後、ドライアイスを充填することで酸化を防ぐので、So2添加も極少量、また、酵素を一切添加せず自然なデブルバージュを行う。自然酵母で14-16℃の低温発酵。マロラクティック発酵はしない。全体の30%をフレンチオークで5ヶ月間熟成。シャルドネ。

Antu Chardonnay

アンテュ・シャルドネ

白│750ml

チリ南部且つ、イタタ・ヴァレーという名の南極から北上する寒流が流れる海に近いヴァレーの為、冷涼な気候を持つ火山土壌。「サンタ・イネス・ド・ラルキ」のブロック「No.6&No.7」の葡萄のみで造られる。1992年に植樹。手摘み収穫。果汁を酸化させないよう除梗・破砕をしないダイレクトプレスを行う。プレス後、ドライアイスを充填することで酸化を防ぐので、So2添加も極少量、また、酵素を一切添加せず、自然なデブルバージュを行う。自然酵母による発酵。マロラクティック発酵も行う。フレンチオークで13ヶ月熟成。(新樽率30%)。シャルドネ。

Estate Sauvignon Blanc

エステート・ソーヴィニヨン・ブラン

白│750ml

レイダ・ヴァレイの自社畑、「アマラル」と呼ばれる特別な畑。海岸からわずか12kmにある緩やかな丘陵地帯。寒流が流れる冷たい海と、近くを流れるマイポ川のダブルの影響で、クールクライメットで知られるレイダ・ヴァレイの他のエリアより、夏の最高気温も約1.5℃低く、平均積算温度(1,292度)はブルゴーニュ(1,319度)よりも低く冷涼。マイポ河によって造られた沖積土壌と、チリでは稀有なチョーク土壌が発見された特別な地。2006年に植樹。リュット・レゾネ。収量(55hl/ha)とブルゴーニュの1級畑並みの低収量。手摘みで収穫。果汁を酸化させないよう、長めのスキンコンタクト後、プレス。プレス後ドライアイスを充填することで酸化を防ぐので、SO2添加も極少量、また、酵素を一切添加せず自然なデブルバージュを行う。ステンレスタンク内で12-14℃の低温発酵。ソーヴィニヨン・ブラン:100%。

Reserva Sauvignon Blanc

レゼルヴァ・ソーヴィニヨン・ブラン

白│750ml

レイダ・ヴァレイの自社畑、「アマラル」と呼ばれる特別な畑。海岸からわずか12kmにある緩やかな丘陵地帯。寒流が流れる冷たい海と、近くを流れるマイポ川のダブルの影響で、クールクライメットで知られるレイダ・ヴァレイの他のエリアより、夏の最高気温も約1.5℃低く、平均積算温度(1,292度)はブルゴーニュ(1,319度)よりも低く冷涼。マイポ河によって造られた沖積土壌と、チリでは稀有なチョーク土壌が発見された特別な地。2006年に植樹。リュット・レゾネ。収量(55hl/ha)とブルゴーニュの1級畑並みの低収量。手摘みで収穫。果汁を酸化させないよう、長めのスキンコンタクト後、プレス。プレス後ドライアイスを充填することで酸化を防ぐので、SO2添加も極少量、また、酵素を一切添加せず自然なデブルバージュを行う。ステンレスタンク内で12-14℃の低温発酵。ソーヴィニヨン・ブラン:100%。

Estate Pinot noir

エステート・ピノ・ノワール

赤│750ml

2019年vtgより、「ブルゴーニュより冷涼」で「石灰岩土壌をもつ」レイダ・ヴァレーの畑の比率があがった。リュット・レゾネ。除梗し、12-14℃の低温からゆっくりと28℃まで温度を上げて発酵。9日間の短い醸しで、ピノのピュアな果実味を引き出すよう優しく抽出。100%ステンレスタンク。ピノ・ノワール:100%。

Reserva Pinot Noir

レゼルヴァ・ピノ・ノワール

赤│750ml

レイダ・ヴァレイの自社畑、「アマラル」と呼ばれる特別な畑が主体。海岸からわずか12kmにある緩やかな丘陵地帯。寒流が流れる冷たい海と、近くを流れるマイポ川のダブル影響で、クールクライメットで知られるレイダ・ヴァレイの他のエリアより、夏の最高気温も約1.5℃低く、平均積算温度(1,292度)はブルゴーニュ(1,319度)よりも低く冷涼。マイポ河によって造られた沖積土壌と、チリでは稀有なチョーク土壌が発見された特別な地。2006年に植樹。手摘みで収穫。除梗し、10日間の低温マセラシオン後自然酵母で14-28℃で発酵。10%のみフレンチオークで約8ヵ月熟成。ピノ・ノワール。

Antu Pinot Noir

アンテュ・ピノ・ノワール

赤│750ml

レイダ・ヴァレイの自社畑、「アマラル」と呼ばれる特別な畑。ブロックNo.902の葡萄のみで造られる。海岸からわずか12kmにある緩やかな丘陵地帯。寒流が流れる冷たい海と、近くを流れるマイポ川のダブル影響で、クールクライメットで知られるレイダ・ヴァレイの他のエリアより、夏の最高気温も約1.5℃低く、平均積算温度(1,292度)はブルゴーニュ(1,319度)よりも低く冷涼。マイポ河によって造られた沖積土壌と、チリでは稀有なチョーク土壌が発見された特別な地。2006年に植樹。リュット・レゾネ。手摘み収穫。収量(46hl/ha)とブルゴーニュのグラン・クリュ並みの低収量。5日間の低温マセラシオン後、自然酵母で8-10℃で発酵。フレンチオーク(225Lと500L)で12ヶ月熟成。(新樽率20%)。ピノ・ノワール100%。

Estate Cabernet Sauvignon

エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン

赤│750ml

主にコルチャグア内陸部の「サン・ホセ」と呼ばれる自社畑の葡萄主体だが、19年vtgよりチリで「最も優れたカベルネを生み出す」アルト・マイポの葡萄を20%使用。リュット・レゾネ。除梗し、28-30℃で発酵。全体の10%をオークの古樽で6か月間熟成。より輪郭のあるカベルネとなった。カベルネ・ソーヴィニヨン:100%。

Reserva Cabernet Sauvignon

レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

赤│750ml

マイポ・ヴァレー90%、コルチャグア・ヴァレイ10%。チリで最も優れたカベルネを生み出すアルト・マイポの自社畑「イントリーガ」が主体。リュット・レゾネ。手摘み収穫。より優れた色調や香りを引き出すため、アルコール発酵前に2日間の低温マセラシオン後、28℃-30℃で発酵。約20日間の醸し。全体の75%をフレンチオークで5か月間熟成。カベルネ・ソーヴィニヨン。

Antu Cabernet Sauvignon

アンテュ・カベルネ・ソーヴィニヨン

赤│750ml

海抜450M。アンデス山脈の麓、アルト・マイポのテラス第二紀にあるイントリーガ・ヴィンヤード。北~南向き。マイポ河の沖積性土壌。アンデス山脈から吹き降ろす冷たい風によって、夏の暑さも緩和され、朝晩の寒暖差も大きく、葡萄はゆっくりと酸を保ちながらしっかりと熟す。ブロック「No.768」の葡萄のみで造られる。リュット・レゾネ。除草剤はほぼ使用しない、ビオに近い栽培。手摘み収穫。29-32℃で4日間の低温マセラシオン後、1日3度のポンピング・オーバーを行いながら25日間発酵。フレンチオークで14ヶ月熟成(新樽率30%)。カベルネ・ソーヴィニヨン:100%。

Estate Carmenère

エステート・カルメネール

赤│750ml

コルチャグア内陸部の自社畑「サン・ホセ」と、チリ初の山の畑「ニンケン・マウンテン・ヴィンヤーズ」の麓の畑。「サン・ホセ」はティンギリリカ川が運んだ砂や粘土が堆積する平地の畑。「ニンケン」の麓の畑は深い粘土や泥の堆積土壌。豊富な日照量と長いハングタイムを必要とするカルメネールにとって理想的な気候をもつ。リュット・レゾネ。除梗し、28-30℃で発酵。全体の10%をオークの古樽で5か月間熟成。カルメネール:100%。

Reserva Carmenère

レゼルヴァ・カルメネール

赤│750ml

コルチャグア内陸部の「サン・ホセ」と呼ばれる自社畑。ティンギリリカ川が運んだ砂や粘土が堆積する平地の畑。豊富な日照量と長いハングタイムを必要とするカルメネールにとって理想的な気候をもつ。リュット・レゾネ。約60hl/haの低収量。手摘み収穫。28℃~30℃で発酵。約22-25日間の長めの醸し。全体の75%を5-6ヶ月間樽熟成。カルメネール:100%。

Antu Syrah

アンテュ・シラー

赤│750ml

チリ初の山の畑。標高300-600Mの高地にあり涼しく、火山岩の母岩をもつ水捌けの良い痩せた土壌。主に北東向き斜面。コルチャグア内陸部にあり、古から聖地として崇められてきた「ニンケン・マウンテン・ヴィンヤーズ」。ブロック「No.180&187」の葡萄のみで造る。2000年に植樹。リュット・レゾネ。春から秋先までほとんど雨が降らない地中海性気候のため、病害が発生しにくく、ビオに近い栽培が可能になる。樹勢が強いシラーにあって、痩せた斜面の畑に植えることで、収量も53hl/haと低く抑える。手摘み収穫。より優れた色調や香りを引き出すため、アルコール発酵前に4日間の低温マセラシオン後、28℃~31℃で発酵。フレンチオークで13ヶ月間熟成(新樽率30%)。シラー100%。

Intriga

イントリーガ

赤│750ml

海抜450M、アンデス山脈の麓、アルト・マイポのテラス第二紀にあるイントリーガ・ヴィンヤード。北東向き。マイポ河による沖積性土壌。チリで最も古い畑と言われる、樹齢70年の古木もある。アンデス山脈から吹き降ろす冷たい風によって、夏の暑さも緩和され、朝晩の寒暖差も大きく、葡萄はゆっくりと酸を保ちながらしっかりと熟す。リュット・レゾネ。収量もカベルネ・ソーヴィニヨン(59hl/ha)、プティ・ヴェルド(45hl/ha)とボルドー1級シャトー並みの低収量。除草剤はほぼ使用しない、ビオに近い栽培。手摘み収穫、ダブル選果で最上の葡萄のみ使用。ポンプは使わず重力式で葡萄を小さなコンクリートタンクに移し、2日間マセラシオン。発酵初めは1日2回、その後は1日1回のポンピングオーバー。自然酵母で22-28℃で発酵。合計で28日間の醸し。プレス後、フードル(2,000L)とフレンチオーク(225L)に移しマロラクティック発酵。24ヶ月熟成。カベルネ・ソーヴィニヨン97%,プティ・ヴェルト3%。

Ninquén

ニンケン

赤│750ml

チリ初の山の畑。標高300-600Mの高地にあり涼しく、火山岩の母岩をもつ水捌けの良い痩せた土壌。主に北東向き斜面。コルチャグア内陸部にあり、古から聖地として崇められてきた「ニンケン・マウンテン・ヴィンヤーズ」。中でも別格のリューディ、ブロック「No.180&187(カベルネ)、No.181(シラー)」の葡萄のみで造られる。植樹:カベルネ(1998年)、シラー(2000年)リュット・レゾネ。春から秋先までほとんど雨が降らない地中海性気候のため、病害が発生しにくく、ビオに近い栽培が可能になる。収量もカベルネ(26hl/ha)、シラー(47hl/ha)とボルドー1級シャトーより少ない超低収量。手摘み収穫。ダブル選果を行い、最高品質の葡萄のみ使用。より優れた色調や香りを引き出すため、アルコール発酵前に4日間の低温マセラシオン。29℃-32℃で、1日3度ポンピングオーバーを行いながら発酵。その後、平均30日間醸す。フレンチオークで24ヶ月間熟成。カベルネ・ソーヴィニヨン60%、シラー40%。

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