MICHELE CALO & FIGLI

ミケーレ・カロ・エ・フィーリ

ITALIA
PUGLIA

アドリア海とイオニア海に面した長い海岸線を持つプーリア州。古代ローマ時代にはアッピア街道の終点でもあったブリンディジの街は、ギリシャ航路の基点としても発展した南イタリア文化の中心地。また葡萄栽培の歴史においては、2000年以上前からアルベレッロ仕立を行ってきた伝統の地でもある。

ミケーレ・カロ・エ・フィーリは、ブリンディジの街からさらに南東、イタリア半島の踵部分最東端に近いトゥーリエの地に居を構える。海岸にほど近いその畑は、石灰岩を含む砂質と粘土質の土壌によって構成される。

地中海の最奥部から吹き込む風は、葡萄に素晴らしい芳香と気品を与え、ネグロアマーロによる高い美意識を持つミケーレ・カロのワインが生まれ、ロゼは「地中海のルビー」とも呼ばれる。

2012年にはイタリアで最も歴史ある全国紙、コッリエーレ・デッラ・セーラにて「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を獲得。1954年に設立されて以来の快挙である。

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"Mjele" Salento Rosato

ミエレ・サレント・ロザート

ロゼ│750ml

赤ワインの副産物としてロゼを造るのではなく、ロゼを造るために栽培から徹底する究極のロゼワイン。イタリアで最もロゼワインが消費されるプーリアのロゼは「地中海のルビー」と呼ばれ、2000年以上ロゼが愛されてきた地。ミケーレ・カロはそのロゼの聖地でさらに品質を上げるためにイタリアで3社しか取り組まないラクリマ式(涙式)によってフリーランジュースのみを使い、真のロゼを生む。石灰粘土質の畑。9月初旬に手摘み収穫し、ラクリマ式で得たフリーランジュースに自然酵母による発酵。色に応じ16-18時間マセラシオン。7-8日間ステンレスタンク内で落ち着かせた後ボトリング。Slow Wine 2019 イタリアベストロゼ100に選出。ネグロアマーロ90%、マルヴァジア・ネラ・ディ・レッチェ10%。

"Mjele" Salento Rosso

ミエレ・サレント・ロッソ

赤│750ml

灼熱のサレント半島でエレガントな赤ワインを生み出すミケーレ・カロ。そこにはプーリア伝統のアルベレッロ仕立てがあり、ブドウがゆっくり熟すよう葉を多く残し、日照が強い時間帯に日照から果房を隠す仕立て方法を採用する。一般的な垣根仕立てに比べ、1/3程の収量に抑えられ生産量が減少し、樹列間隔が狭く機械が入れないためすべて手作業でコストがかる。採算を考え撤退する生産者がほとんどの中、カロは経済合理性を無視し、伝統とエレガンスを重視する。ネグロアマーロ100%。9月下旬に手摘み収穫後、7-8日間かけて発酵、ステンレスタンク70%、樽30%で12ヶ月熟成。さらに6ヶ月の瓶熟成を経てリリース。

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