株式会社ヴァンパッシオン

Côtes du Rhône / Château Gigognan (Châteauneuf-du-Pape) | 生産者

シャトー・ジゴニャン

Château Gigognan

国名FRANCEフランス
産地名COTES DU RHONEコート・デュ・ローヌ
生産者所在地Châteauneuf-du-Papeシャトー・ヌフ・デュ・パプ
イメージ
14世紀から続くシャトーヌフ・デュ・パブの名門シャトー、パーカーポイント100点を8度獲得した名醸造家フィリップ・カンビが造る究極のコート・デュ・ローヌ

シャトーヌフ・デュ・パプの南西に位置するソルグ村にあるシャトー・ジゴニャンの歴史は、アヴィニョン司教が治めた14世紀にまで遡る。

地道に造ってきたシャトーが対外的な評価を受けるようになったのは、アン&ジャック・カレ夫妻により葡萄畑改革、シャトーの改修が行われた1987年。1996年にグラヴィティー・フローの新セラー完成や当時南仏最上の造り手の一つであるドメーヌ・デュ・トレヴァロンのオーナー兼醸造責任者のエロワ・デュルバック氏をコンサルタントとして迎え、徹底したワインの“質”の向上を目指した。現コンサルタントはシャトーヌフ・デュ・パプの名門、ヴュー・ドンジョンやドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴを手掛け、2010年にロバート・パーカーによるBest Oenologist in the World賞を得たフィリップ・カンビ氏。「すべての根源は畑にあり、健全な葡萄がなければ何も出来ない」、「良いテロワールと天候、そして情熱なしに偉大なワインは造れない」という信念でワイン造りに勤しむ。

シャトー・ジゴニャンの畑はシャトーヌフ・デュ・パプの中でも南に位置し、この地区特有土壌の赤土にたくさんの石。日中に蓄熱し、夜間にゆっくりと熱を放出、葡萄の成熟過程に好影響を与える。

有機農法を実践し、自然を保護しながら葡萄を育てることは、テロワールとヴィンテージ、各葡萄品種の特性を表現するワインに繋がるという哲学にのっとり、その結果2009年に30haのシャトーヌフ・デュ・パプと42haのコート・デュ・ローヌ(内20haはコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ)の畑がエコセールの認証を受け、2010年にはAB(Agriculture Biologique)を取得。



最新の参考小売価格、ヴィンテージは月次ワインリストをご確認ください。

アイテム ml 入数 備考 JAN
コート・デュ・ローヌ・ブラン
Côtes du Rhône Blanc
75012-3342590033424
このクラスのワインとしては珍しい手摘みによる収穫。低温で空気圧による穏やかなプレスを行い、ステンレスタンクで醗酵。 白い花を想わせるエレガントな香りの中にアーモンド、カシューナッツのニュアンス。ルーサンヌ50%、クレレット25%、マルサンヌ25%。
コート・デュ・ローヌ・ルージュ
Côtes du Rhône Rouge
75012-3342590033417
Côtes du Rhône Rouge75012-3342590033417
除梗後葡萄品種ごとに温度調節可能なステンレスタンクで8~10日間と長めの醗酵。MLFを経てセメントタンクでブレンドして熟成。 濃い紫色。赤系果実のフルーティーな香りとスパイシーな香りがバランス良く混在する。グルナッシュ60%、シラー15%、ムールヴェードル15%、カリニャン10%
シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン
Châteauneuf-du-Pape Blanc
75012--
Châteauneuf-du-Pape Blanc75012--
手摘みによる収穫。空気圧による穏やかなプレスを行い、ステンレスタンクで一昼夜の低温浸漬。醗酵、熟成は一年使用したフレンチオークの小樽で。最小限のフィルターを通して瓶詰。 丸く膨らみのある酸味、リンゴ、アプリコットといった果実の香りとアカシアなど白い花のアロマ。グルナッシュ・ブラン40%、クレレット40%、ルーサンヌ20%。
シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ
Châteauneuf-du-Pape Rouge
75012--
Châteauneuf-du-Pape Rouge75012--
平均樹齢40年の古樹の葡萄を使用。選果しながら手摘み収穫、更にセラーでの選果後除梗、破砕。葡萄品種ごとに温度調節可能なステンレスタンクで醗酵。より良い抽出を促すためルモンタージュとピジャージュを使い分け、MLF終了後にブレンドし、5%は一年使用の小樽、その他はデュミ・ミュイ(600ℓ木樽)とコンクリートタンクで熟成。熟した赤系果実の香りとブラックペッパーなどのスパイシーなアロマ。グルナッシュ70%、シラー25%、ムールヴェードル5%。
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