株式会社ヴァンパッシオン

Bourgogne / Cote de Beaune / Maison Deux Montille | 生産者

メゾン・ドゥー・モンテイーユ

Maison Deux Montille

国名FRANCEフランス
産地名COTE DE BEAUNEコート・ド・ボーヌ
生産者所在地VOLNAYヴォルネイ
ブルゴーニュの2人の若き才能による、400年の伝統と伯爵家の威信をかけた新プロジェクト

フランス革命以前の17世紀後半前から、この村に居を構える伯爵家、「ドメーヌ・ド・モンティーユ」が400年以上の歴史の中で、初めてリリースした少量の「ネゴシアン・ヴィニフィカトゥール」。代々法曹界で活躍してきたモンティーユ家の伝統にしたがってパリで弁護士をしていたエティエンヌ氏は、1996年にブルゴーニュ地方に戻って同家の当主に就任する。醸造を取り仕切るのは妹のアリックス氏。ボワセ・グループにて醸造を取り仕切っていた経歴を持つ才女。フランス国内に衝撃を与えた話題の映画「モンドヴィーノ」では、天才醸造家としてクローズアップされ、後に兄のエチエンヌと共にこのメゾンを立ち上げる。明らかに別格と思えるアリックスのワインには、凛とした毅然なる姿勢が伺える。口に含んだ瞬間に凛々しさを感じ取れる酒質には彼女の生き様が反映されている。代々の家訓を継承し、一度はパリで法曹界に入るべく学問を重ねるも、ピアニストとしての道を極めたいとしてドロップアウト。その後ムルソー村の名門ギィ・ルーロの当主、ジャン・マルク・ルーロ氏と結婚し世界が変わった。ワインはピアノと同様芸術作品であることに目覚めワイン造りに傾倒していった。彼女が愛するのは超絶技巧のリストに柔らかく優しいショパン。研ぎ澄まされたシャープなミネラルと酸はリストを思わせ、メローで柔らかく自然な暖かみのある果実はまるでショパンである。現在、彼女のピアノを聴けるのは、フランスを代表する俳優でもあり同じく芸術家のパートナー・ジャン・マルク氏のみであるが、彼女の芸術家としての表現はそのワインに集約されている。



コード アイテム vtg ml 入数 備考 参考小売価格 JAN
33600309ブルゴーニュ・ブラン
Bourgogne Blanc
200975012-¥3,600-
33600310Bourgogne Blanc201075012-¥3,600-
33600311Bourgogne Blanc201175012-¥4,800-
毎年その年の葡萄の出来によって、ソースは変更するというブルゴーニュ・ブランながら、コンセプトはしっかり固まっており、アリックス女史がイメージする酸とミネラルのバランスに富んだ白ワインを体験するには最適の入門ワイン。2007年ヴィンテージはムルソー村内の三つの区画(Les Herbeux. Les Mlpoiriers. Les Couteres)と、コート・ドールとマコネーの中間位に位置するMacon Gergy-villageの葡萄をブレンド。
33600611ブルゴーニュ・ルージュ
Bourgogne Rouge
201175012-¥5,000-
2007年ヴィンテージが初リリースのドゥー・モンティーユのブルゴーニュ・ルージュ。アリックスが選んだ葡萄は、やはりミネラル感が十分な「フィサン」地区。フィサンの個性でもあるミネラルと鉄分が混じりあい、硬い酒質ながら、じっかりと熟した葡萄により、早くから愉しめる味わいに仕上げているのは、近年のドメーヌ・ド・モンティーユ仕込み。
33613307サン・ロマン・ブラン
Saint-Romain Blanc
200775012-¥5,000-
33613308Saint-Romain Blanc200875012-¥5,000-
ムルソー村の間を通る国号73号線をオクセイ村から更に入るサン・ロマン村に位置する3つの区画をブレンドする。メインは南急斜面のレ・ジャロンで、標高300mの石灰岩土壌にあり、すっきりとしたミネラルと滑らかな果実味がある。他はSous la Roche. en Poillangeの区画をブレンドする。
33612909オクセイ・デュレス・ブラン
Auxey-Duresses Blanc
200975012-¥5,000-
33612910Auxey-Duresses Blanc201075012-¥6,500-
33612911Auxey-Duresses Blanc201175012-¥7,000-
ムルソーのリュー・ディ「レ・メィ・シャヴォー」「リュシェ」と地続きの北西斜面中腹にあるラ・カンネ、ラ・マキャブレ、レ・フォスの区画をブレンド。生き生きとした酸味と柔らかい果実味は、オクセイ・デュレスの特徴である温かみのあるふくよかさと、ムルソーの洗練さを合わせ持つ。樽使いの絶妙で、やわらかく、そしてしっかりとした骨格を形作るのに関与している。
33605810ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン
Pernand-Vergelesses Blanc
201075012-¥6,500-
コルトンの丘から地続きのテロワールから、ミネラルと果実味が最高のバランスで同居するペルナンの丘。村落を見下ろす標高の高い畑。Les Plantes des champs et Combottes(シャンプ・エ・コンボット)の区画から。日照も十分の為、ミネラル感が果実とうまくバランスする。
33606011ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ・スー・フレティーユ・ブラン
Pernand-Vergelesses 1er Cru Sous Fretille Blanc
201175012-¥8,000-
アリックスのフェィヴァリット・ワイン。コルトンの丘から地続きのテロワールでミネラルと果実味が最高のバランスで同居する。ミネラル感が際立ったこの味わいは、いうなれば東側斜面にあるコルトン・シャルルマーニュ。是非他の著名村の白とブラインド比較していただきたい一本。
33635307サン・トーバン・プルミエ・クリュ・スール・ガメイ
Saint Aubin 1er Cru Sur Gamay Blanc
200775012-¥6,000-
モンラッシェの丘からガメイの集落を目指し、奥地のサン・トーバンに向かって丘を上がって行く道の左手の斜面、まさに南に面した、日照を十分に吸収できる斜面中央部にある畑。モンラッシェの丘とは地続きの同じ土壌構成を持っている。ミネラルを骨格とし、長く続く余韻が特徴。
33640708モンタニー・プルミエ・クリュ・レ・コエーレス
Montagny 1er Cru Les Coeres
200875012-¥4,500-
白の隠れたアペラシオン。アリックスはブルゴーニュだけでなく、マコン地区にも良質な葡萄を探す。香り高い白胡椒の香り、滑らかな舌触り、日本食に良く合うやわらかい酒質。数年使いの樽を使い、こなれた複雑なアロマが際立っている。
33640210リュリー・ブラン
Rully Blanc
201075012-¥5,500-
コート・ドール高騰の中で、コード・シャロネーズへ注目を向けると、中でもリュリーは石灰質土壌が広がり、白ワインにはたっぷりのミネラルと酸を与える地区である。アリックスの手によるリュリー・ヴィラージュは、アタックにまろやかな果実味が感じられ、非常に分かりやすく、親しみ安い仕上がりになっている。その中にも綺麗な酸が存在し、さすがアリックス・マインドを現す出来栄え。区画はChaponnieresから。
33640306リュリー・プルミエ・クリュ・レ・クルー・ブラン
Rully 1er Cru Les Clous Blanc
200675012-¥5,000-
村の背後にたたずむ1級畑。果実とミネラルがバランスよく調和した酒質。知名度ではなく、最高のテロワールと最高の農法による葡萄を選ぶアリックスのポリシーによるこのワインは並大抵の著名な村のワインを凌ぐ出来映え。
33610811ムルソー・レ・カス・テート
Meursault Les Casse Tetes
201175012-¥12,000-
ムルソーらしからぬミネラルなアフター。それもそのはず、ムルソーの丘の最上部の区画が「カス・テート」。結構な勾配で、表土も非常に薄く、石灰がちな土壌。
33610709ムルソー・レ・ヴィルイユ
Meursault Les Vireuils
200975012-¥7,800-
アリックスが選ぶ村名ムルソーの中心となるキュヴェ。畑名が付けられるムルソーは数あれど、その中でもミネラル感が際立ち、造り手の個性が良く現れる畑はムルソー村上部山際に点在する。コシュ・デュリも畑を所有するナルヴォー、ティエ、レ・クルー、そしてこのレ・ヴィルイユはオクセイ村に接し、銘畑レ・ルージョ、ル・テッソンとも接する。収穫時の完熟度や酸のレベルに細心の注意を払い、アリックス好みのエレガントでバランスの取れた味わいに仕上がっている。
33611008ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・ブシェール
Meursault 1er Cru Les Boucheres
200875012-¥12,000-
1級畑ジュヌヴリエールとグット・ドールの間にあり、斜面中腹の畑で最も水捌けのよい急勾配の畑。まさしくムルソー村のグラン・クリュに相応しいロケーションにある無農薬栽培の葡萄から出来る逸品。
33611506ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム
Meursault 1er Cru Les Charmes
200675012-¥16,000-
ピュリニー・モンラッシェに隣接するムルソーを代表する一級畑。粘土質が強く、重量感のあるワインが生まれる。アリックスが選んだのは、もちろん1855年の格付けでトップにランクされた上部の区画。
33611309ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・ポリュゾ
Meursault 1er Cru Les Poruzots
200975012-¥15,000-
1級畑ジュヌヴリエールとグット・ドールの間にあり、ブシェールの下に続く斜面。石灰系泥灰土の土壌の為、力強さとふくよかさを持つがアリックスは重く締まりのないワインに作らず、絶妙の匙加減で仕上げている。
33615009ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・ガン
Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
200975012-¥12,000-
1級カイユレ及びフォラティエールの斜面上部に位置する表土の薄い畑から、鋼をまとった中世の騎士の如く、リッチながらも直線的でエレガンスを持つワインが生まれる。このワインをモンティーユの他の白ワインと比べれば、ピュリニー・モンラッシェ村のテロワールが何たるか、明瞭にわかる。
33622106シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・ブラン
Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Chaumees Blanc
200675012-¥15,000-
斜面上部の表土が最も薄い畑。石切り場の真横ゆえに石灰質からくるピュアで切先の鋭いミネラルが特徴の区画。ピュリニーに比べるとしっかりとした果実味があり、アリックスの得意とする酸とミネラルがきれいにバランスされ、飲みごたえあるワインに仕上がっている。
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