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Cotes du Rhone

ドメーヌ・トルーセル

Domaine Troussel (Cotes du Ventoux)

南ローヌでも珍しい石灰岩の土壌を持つ力強くもエレガントなワインを生む牧歌的な家族経営ドメーヌ

モン・ヴァントーを右手にダンテル山を正面に進むと、1800m級の山麓、コート・デュ・ヴァントー村に到着する。北からローヌ川沿いに吹くミストラル、海からの風マラン、中央山脈から吹くセルス。一日のうちに異なる時間、異なった方向から吹く風が病害をこの地から遠ざける。ローヌ川が運んだ砂と小石の土壌を持つ平地の畑が多い南ローヌにおいて、ヴァントーは非常に珍しいアルジロ・カリケール土壌を中心に構成されるアペラシオン。

トルーセルではドメーヌの周辺に35ha、20kmほど離れた山麓のスロープに20haの畑を所有する。ドメーヌ周辺のなだらかなスロープは、砂と小石とチョークが地殻変動によって、圧縮された「テュフ」と呼ばれる土壌で構成されるテロワールで、エレガントなワインを生む。山寄りの畑は、少し大きめ石が転がる厚い表土で保水性のあるアルジロカリケールで、力強いワインを産み出す。

テロワールの特徴を引き出したトルゥーセルのワインは、常にフランス国内で高い評価を得ており、ヴァントー・エリアの多くのコンクールにおいて、TOP WINE、金賞を獲得する名門である。南ローヌでは異例の1haあたり42hl以下の収量に留めることによって、テロワールの個性が非常によく引き出されたワインを産み出している。

コード   アイテム vtg ml 入数 小売価格(税別)
 コ?ト・デュ・ヴァントー・ブラン
48001006 Cotes du Ventoux Blanc2006Blanc75012\1700
 ルーサンヌとクレレットとグルナッシュブランのブレンド。アルジロカリケールの土壌と、南ローヌの豊かな日照は、芳醇な果実味をもたらし、ミストラル、マラン、セルスという北、南、西からの風が健康な白葡萄を育む。結果、ピュアでクリーンなタッチをもつワインが仕上がる。柔らかく新鮮な白い果実を思わせるワインは、上質なお料理のお供としてグラスユースとしても耐用する。
 コート・デュ・ヴァントー・ルージュ
4801000 Cotes du Ventoux Rouge2004Rouge75012\1700
 南ローヌでは珍しい石灰岩を含む土壌を持つ、「発見」のAOC、コート・デュ・ヴァントー。北のダンテル・ドゥ・モン・ミライユ(ミライユ山の歯)は石灰岩むき出しの山。生き生きとした果実とミネラルを備える南ローヌとは思えぬ卓越した赤ワインとなる。グルナッシュとシラー、少量のカリニャンのブレンド。
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